*green life*

バラと植物に囲まれた暮らし。 庶民派(?)ガーデニング。

*green life* イメージ画像
たくさんの植物を育てているので、植物が育っていくとき、どんな様子なのか紹介していきます。
writerの仕事の関連記事も時々アップします。

2017年07月

アイスバーグがあれよあれよという間に枯れてしまった後に植えたグラミスキャッスル。しかし、いつまでも細くて折れそうなままで、自分の花が重くて首が垂れ下がって折れることもしばしば。隣のヒペリカムがアイスバーグの圧迫から逃れられたからか、どんどん巨大化して困っ
『花と同じではかなげ*グラミスキャッスル』の画像

我が家の古参のバラの一つ、モーツアルト。とっても丈夫で世話なしで育つという触れ込みと、夫が原種に近い花が気に入ったので買ってくれたもの。非常に丈夫という触れ込みはだてではなく、数々の苦難を乗り越えて、10年以上共に過ごしています。テッポウムシにやられたの
『強健種というよりもはやサバイバー*モーツァルト』の画像

フェアリーアイの花色が退色してきました。ブルーは何となくブルーで、ピンクは何となくピンクですが、ぼやけた茶色っぽい色です。枯れ始めた??ようにも見えますね。でも、これは普通なんですね~~ここで短気を起こして花が終わったと思ってカットしたらダメなのがフェア
『フェアリーアイの花色が退色してきました』の画像

入谷の朝顔市で購入した「燕朝顔」ですが、しばらく長野に戻っていたので、どうなることかと思っていましたが、朝、夫が出勤前に朝顔に水をやり、夕方次男か三男が戻ってきたら水をやってくれたそうで、ちょっぴり水切れ気味とはいえ、元気に育っていました。ぱっとみ、アイ
『入谷*朝顔市の朝顔*元気です。』の画像

逆光なので、ものすごく暗いかんじですね。シダ植物をお風呂で育てると、バスタイムが楽しく、毎日「ジャングル風呂♪」と思っています。家族が自宅に戻ってきたとき、誰もが一様に驚くようですが、もうあきらめているように思います。以前長男に「NO  GREEN NO LIFE」と
『シダ植物は育てて楽しい』の画像

せっかく自宅にいて、世話のし放題のなのに、毎日雨が降り続いています。どうせなら、いないときにしっかり降ってくれてこそうれしいのに、写真も取れないし、ずぶぬれになりながら庭木の世話をするのはちょっと疲れました。ちょっとピンボケなんだけど、「グラミスキャッス
『せっかく自宅にいるのに雨続き』の画像

5年ほど前、3m四方くらいまで成長していたローゼンドルフシュパリースホップ。あれよあれよという間に弱っていくので、間違いなくテッポウムシだと思い、株をぎこぎこのこぎりで切断し、白い悪魔をあぶりだして撃滅したはずだったのですが、1/10くらいのサイズになったまま
『カミキリムシがでた!』の画像

今年、なぜか潤沢に花を咲かせ続けている『魔性のバラ「青龍」』花色と姿の美しさが追及されたバラなので、非常に脆弱。茎は何年たっても大して太くならず、背もなかなか伸びず、うどんこ病や黒星病は日常茶飯事、その上虫にも狙われやすい。灰色に近い紫色は、バラ本来の色
『魔性のバラ「青龍」』の画像

前回、10日間ほど自宅を留守にしている間に、上側の葉っぱとつぼみがちりちりに枯れていたスノーシャワープチシャンテ。枯れた葉っぱを取り除いて、すっきりさせてから次のお留守番スタート。今回は12日間でしたが、時々夕立が降ったおかげか、茶色い葉っぱはほぼゼロ。そし
『なぜか花盛り 復活のスノーシャワープチシャンテ』の画像

去年イオンで3000円以上のお買い上げで鉢花一鉢プレゼントでもらったハイビスカスが、今年も咲きました。出だしが遅くてもらえなかった!と思ったら、花がついていないハイビスカスが一鉢だけ残っていてゲットできたもの。帰宅してすぐに植え替えました。今年の春に、もう一
『ハイビスカスとハイビスカスティー』の画像

↑このページのトップヘ